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神戸市、六アイスーパー誘致 トーホーストアに決定 <2018/09/10 神戸市記者発表>を編集
1.趣旨
六甲アイランド アイランドセンター駅の東側市有地において、株式会社OMこうべが(中略)食品スーパーを運営する事業者を募集し、出店計画などの提案内容を審査した結果、(中略)株式会社トーホーストア(本社:神戸市東灘区)を出店事業者候補として決定しましたのでお知らせいたします。
2.出店概要
企業概要
社名:株式会社トーホーストア
代表:代表取締役社長 小木曽 正
所在地:神戸市東灘区向洋町西5丁目9番
会社設立:平成20年(2008年)8月
店舗概要
出店場所:神戸市東灘区向洋町中3丁目2-10、11
店舗面積:約660平方メートル(鉄骨平屋建)
店舗の特色:コンパクトなレイアウトのなかで、日常の食事作りに必要な生鮮3品や惣菜・冷凍食品などを充実
営業時間:10時~20時(定休日:年末年始)
開店時期:平成31年(2019年)3月(予定)
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神戸市、六アイにスーパー誘致方針 <2018/07/28 05:30神戸新聞NEXT>を編集
神戸市東灘区の六甲アイランドの大型複合施設「神戸ファッションプラザ」商業棟のスーパーが2018/07/03に閉店し、島内約600haのスーパーが1店舗のみになったことを受け、神戸市は2018/07/27、神戸ファッションプラザ南側の市有地に新たなスーパーを誘致する方針を発表した。外郭団体「OMこうべ」が建物を整備し、事業者を選定。2019/03末の開業を目指す。
OMこうべが市有地約1450平方メートルを借り入れ、鉄骨平屋の店舗(約660平方メートル)や駐車場を整備。生鮮食品を中心に、総菜や弁当などを扱うスーパーに貸し出す。2018/07/27から募集要項の配布を始め、9月上旬に出店事業者を決める。
市有地の借入期間は5年間で、神戸市みなと総局は「今回は地域住民のための緊急的な整備。その後は、周辺の状況を見ながら判断する」としている。
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六アイのパントリー閉店へ 島内に残るスーパーは1店舗 <2018/06/13 05:30 神戸新聞NEXT>を編集
神戸市東灘区の六甲アイランドの大型複合施設「神戸ファッションプラザ」で、スーパー「パントリー六甲アイランド店」が2018/07/03に閉店することが分かった。神戸ファッションプラザの商業棟で営業する店舗はなくなる見通しで、周辺住民から不安の声が上がっている。
スーパーの運営会社によると、2018/05、商業棟のオーナー会社による管理委託費の未払いで、エレベーターやエスカレーターが使えなくなるなど「お客に迷惑がかかるのでやむを得ず閉店を決めた」という。
まち開きから30年を迎えた六アイは西側地区を中心に新築マンションが建設され、人口は微増傾向。
六アイのスーパーは1店のみとなってしまうことから、六甲アイランドCITY自治会は今月上旬、神戸市に新たなスーパーの誘致を要望した。自治会長の實光良夫(70)は「(パントリーのある)東側地区は高齢者が多く、中にはかなりの距離を歩かなければならなくなる人もいる」と訴える。
神戸市みなと総局は「神戸市が所有する未利用地の活用を含め、検討したい」とする。
1.趣旨
六甲アイランド アイランドセンター駅の東側市有地において、株式会社OMこうべが(中略)食品スーパーを運営する事業者を募集し、出店計画などの提案内容を審査した結果、(中略)株式会社トーホーストア(本社:神戸市東灘区)を出店事業者候補として決定しましたのでお知らせいたします。
2.出店概要
企業概要
社名:株式会社トーホーストア
代表:代表取締役社長 小木曽 正
所在地:神戸市東灘区向洋町西5丁目9番
会社設立:平成20年(2008年)8月
店舗概要
出店場所:神戸市東灘区向洋町中3丁目2-10、11
店舗面積:約660平方メートル(鉄骨平屋建)
店舗の特色:コンパクトなレイアウトのなかで、日常の食事作りに必要な生鮮3品や惣菜・冷凍食品などを充実
営業時間:10時~20時(定休日:年末年始)
開店時期:平成31年(2019年)3月(予定)
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神戸市、六アイにスーパー誘致方針 <2018/07/28 05:30神戸新聞NEXT>を編集
神戸市東灘区の六甲アイランドの大型複合施設「神戸ファッションプラザ」商業棟のスーパーが2018/07/03に閉店し、島内約600haのスーパーが1店舗のみになったことを受け、神戸市は2018/07/27、神戸ファッションプラザ南側の市有地に新たなスーパーを誘致する方針を発表した。外郭団体「OMこうべ」が建物を整備し、事業者を選定。2019/03末の開業を目指す。
OMこうべが市有地約1450平方メートルを借り入れ、鉄骨平屋の店舗(約660平方メートル)や駐車場を整備。生鮮食品を中心に、総菜や弁当などを扱うスーパーに貸し出す。2018/07/27から募集要項の配布を始め、9月上旬に出店事業者を決める。
市有地の借入期間は5年間で、神戸市みなと総局は「今回は地域住民のための緊急的な整備。その後は、周辺の状況を見ながら判断する」としている。
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六アイのパントリー閉店へ 島内に残るスーパーは1店舗 <2018/06/13 05:30 神戸新聞NEXT>を編集
神戸市東灘区の六甲アイランドの大型複合施設「神戸ファッションプラザ」で、スーパー「パントリー六甲アイランド店」が2018/07/03に閉店することが分かった。神戸ファッションプラザの商業棟で営業する店舗はなくなる見通しで、周辺住民から不安の声が上がっている。
スーパーの運営会社によると、2018/05、商業棟のオーナー会社による管理委託費の未払いで、エレベーターやエスカレーターが使えなくなるなど「お客に迷惑がかかるのでやむを得ず閉店を決めた」という。
まち開きから30年を迎えた六アイは西側地区を中心に新築マンションが建設され、人口は微増傾向。
六アイのスーパーは1店のみとなってしまうことから、六甲アイランドCITY自治会は今月上旬、神戸市に新たなスーパーの誘致を要望した。自治会長の實光良夫(70)は「(パントリーのある)東側地区は高齢者が多く、中にはかなりの距離を歩かなければならなくなる人もいる」と訴える。
神戸市みなと総局は「神戸市が所有する未利用地の活用を含め、検討したい」とする。
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