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JR西明石駅南の用地整備 明石市がマンション構想 <2017/06/26 21:49 神戸新聞NEXT>を編集
明石市が民間と共同で整備する方針を固めたJR西明石駅南側の旧国鉄清算事業団用地について、明石市は2017/06/26、施設規模やスケジュール案などを明らかにした。明石市によると、案はたたき台で民間公募を経て最善の計画を練るとしながらも、14階建て140戸の分譲マンションに公共施設を入居させる構想を示した。
明石市議会総務常任委員会で報告した。整備予定地は1993年、当時の明石市土地開発公社が購入し、現在は市が所有する同用地など0・7ヘクタール。集合住宅内に公共施設を設けるほか、現在ある駐輪場や広場の機能を残し、駅へのアクセス向上も目指している。
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JR西明石駅南の塩漬け地開発へ 明石市 <2017/06/21 21:56 神戸新聞NEXT>を編集
明石市が所有するJR西明石駅南側の旧国鉄清算事業団用地など0.7haについて、集合住宅と行政機能を併せ持つ施設を、2022年度の完成を目指して明石市が民間と共同開発する方針を固めたことが2017/06/21、分かった。所有地は四半世紀以上にわたり塩漬けの状態となっていたが、活性化に向け設立された協議会の方針を反映させ、行政サービスの窓口や地域交流拠点の創出を目指す。
この用地は1992年、当時の明石市土地開発公社が購入。現在は明石市が所有し、駐輪場や広場などになっているが、25年間にわたり、駅前の一等地の活用法が決まっていなかった。明石市はこの用地を含めた西明石地域全体の将来像を探るため、2011年に「西明石活性化プロジェクト協議会」を設立し、学識経験者や地域住民、明石市職員らが議論。2015/06に、
(1)線路で分断され往来が限定される南北方向の利便性改善など、西明石駅周辺整備。
(2)行政サービスや文化、子育て施設や、広い集会所などの交流拠点整備。
をすることを最優先し、地域一体での活性化を図る方針をまとめていた。
明石市が民間と共同で整備する方針を固めたJR西明石駅南側の旧国鉄清算事業団用地について、明石市は2017/06/26、施設規模やスケジュール案などを明らかにした。明石市によると、案はたたき台で民間公募を経て最善の計画を練るとしながらも、14階建て140戸の分譲マンションに公共施設を入居させる構想を示した。
明石市議会総務常任委員会で報告した。整備予定地は1993年、当時の明石市土地開発公社が購入し、現在は市が所有する同用地など0・7ヘクタール。集合住宅内に公共施設を設けるほか、現在ある駐輪場や広場の機能を残し、駅へのアクセス向上も目指している。
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JR西明石駅南の塩漬け地開発へ 明石市 <2017/06/21 21:56 神戸新聞NEXT>を編集
明石市が所有するJR西明石駅南側の旧国鉄清算事業団用地など0.7haについて、集合住宅と行政機能を併せ持つ施設を、2022年度の完成を目指して明石市が民間と共同開発する方針を固めたことが2017/06/21、分かった。所有地は四半世紀以上にわたり塩漬けの状態となっていたが、活性化に向け設立された協議会の方針を反映させ、行政サービスの窓口や地域交流拠点の創出を目指す。
この用地は1992年、当時の明石市土地開発公社が購入。現在は明石市が所有し、駐輪場や広場などになっているが、25年間にわたり、駅前の一等地の活用法が決まっていなかった。明石市はこの用地を含めた西明石地域全体の将来像を探るため、2011年に「西明石活性化プロジェクト協議会」を設立し、学識経験者や地域住民、明石市職員らが議論。2015/06に、
(1)線路で分断され往来が限定される南北方向の利便性改善など、西明石駅周辺整備。
(2)行政サービスや文化、子育て施設や、広い集会所などの交流拠点整備。
をすることを最優先し、地域一体での活性化を図る方針をまとめていた。
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