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Sclaps KOBE

神戸に関連する/しない新聞記事をスクラップ。神戸の鉄ちゃんのブログは分離しました。人名は全て敬称略が原則。

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# 戦後ずっと神戸市役所からの人間が神戸市を統括しているが、今度は総務省(旧自治省)の役人か。そういう役人根性ではない人を望む。役人の世界でしか生きていない人は、役人の世界のことしか知らないから。

#久元喜造(ひさもと・きぞう)
www.soumu.go.jp/jitidai/image/pdf/sirabasu1-118_5-9tihougyouseinokadai.pdf
総務省自治大学校 講義・演習概要(シラバス)
第1部課程第118期(平成24年4月10日~平成24年9月4日)
課目名:地方自治制度の現状と課題
時限数:1時限
担当講師:総務省自治行政局長 久元喜造
<プロフィール>
1954年神戸市生まれ。1976年自治省入省。
1982年青森県企画課長、1987年京都府地方課長、1990年自治省大臣官房企画室理事官、1992年札幌市財政局長、1995年内閣官房内閣審議官。
1997年以降、地方公務員の年金・医療制度、地域振興の調整、地方自治体の財政の調査・健全化、総務省内の政策調整、地方自治制度の企画・立案等を担当する各課長を経て、2005年1月総務省大臣官房審議官(地方行政・地方公務員制度、選挙担当)、2006年7月同選挙部長、2008年7月より現職。

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神戸市長選 久元副市長に立候補要請 地元18団体「矢田市政継承を」 <MSN産経 2013/05/17 02:04>を編集

 任期満了に伴う今秋の神戸市長選をめぐり、神戸市内の経済団体や福祉団体など計18団体が2013/05/16、神戸市役所を訪れ、元総務省自治行政局長で副市長の久元喜造(59)に立候補を要請し、今期限りで退任を表明している市長の矢田立郎(73)の市政運営を継承するよう求めた。

 要請に訪れたのは、日本商工連盟副会長で神戸商工会議所会頭の大橋忠晴をはじめ、神戸市内の福祉施設などでつくる「神戸の福祉を進める会」や「神戸市私立幼稚園連盟」など。各団体の代表らが次々と久元と面会し、「矢田市政を継承してほしい」と立候補の要請書を手渡した。

 久元は立候補について明言は避けたが、「神戸市政が新しいステージで戦っていくためには、無用の停滞や混乱を引き起こさず、それでいて新しい発想や観点を入れながらの展開が必要」などと応えた。

 関係者によると、久元はすでに立候補の意向を固めており、早ければ今月中にも副市長を辞任し、矢田市長の後援会組織を引き継ぐなどして選挙戦へ向けた準備を進めるとみられる。

 神戸市長選をめぐっては、前回出馬した樫野孝人(50、会社役員)が立候補に向けた動きを見せ、共産党も協力団体と候補者擁立の準備を進めるほか、自民党市議の森下裕子(48)が立候補の意向を示している。
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