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アンパンマンこどもミュージアム:神戸に夢と勇気を ショッピングモール併設 ハーバーランドに来春開業 <毎日新聞 2012/08/20 神戸版>を編集
神戸ハーバーランド(神戸市中央区)に2013春オープンするアンパンマンのテーマパーク 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール の概要が発表された。アンパンマンの世界を体験できるミュージアムと、オリジナルのグッズ類をそろえたショッピングモールを計画し、2013/04/19に開業予定。2012年の東日本大震災で子どもたちに希望を与えたヒーローが、阪神淡路大震災(1995年)からの復興が進む神戸でも、夢と勇気を伝えていく。
施設は地上3階建て、延床面積約5600平方メートル。2階のミュージアムでは、アンパンマンのまちのジオラマや、アンパンマンのキャラクターが登場するステージなどを設ける。ショッピングモールは1階に配し、キャラクターの形をしたパンの店、オリジナルメニューのレストラン、記念写真が撮れる写真館など20店舗以上をそろえる予定だ。
ハーバーランドの遊園地モザイクガーデンの跡地に建設され、全国では、横浜(2007年)、名古屋(2010年)、仙台(2011年)に続く4カ所目で、西日本では初めて。ミュージアムのみ有料で入館料は1500円。入館者数は初年度で年間60万人を想定している。
ミュージアムの館長に就任予定の宮本洋(38)は2012/07まで仙台のミュージアムに勤務していた。仙台は2011/04に開館予定だったが、東日本大震災で施設のガラスが割れるなどの被害を受け、3カ月後の2011/07に延期。それでも、ミュージアムに訪れた子どもたちはアンパンマンの世界に触れ、「夢と勇気をもらって元気づけられた」と笑顔を見せてくれたという。宮本は「阪神淡路大震災を被災した神戸でも、アンパンマンの夢と勇気をミュージアムに来られた皆さんにお伝えするお手伝いをしたい」と話した。
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アンパンマンミュージアム開業へ 神戸ハーバーランド <神戸新聞 2012/06/15 22:21>を編集
人気アニメキャラクター アンパンマンの世界を楽しめる「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」(仮称)が、神戸ハーバーランド(神戸市中央区)に2013/04、オープンする。キャラクターと一緒に写真を撮ったり、アニメのテーマソングを歌って踊ったりでき、ハーバーランドの新たな人気スポットになりそうだ。
三菱倉庫などが2012/06/15発表した。三菱倉庫が、遊園地モザイクガーデン内に鉄骨3階建て、延床面積約5600平方メートルの施設を建設。日本テレビ放送網の子会社が出資するアンパンマンチルドレンスミュージアムなどが運営する。横浜市などに続いて全国4カ所目。
施設にはキャラクターの模型や人形劇などが楽しめるミュージアムと、グッズや各キャラクターの顔を描いたパンなどを販売する商業施設がそろう。0~6歳児が主な対象で、横浜の施設には年間300万人が訪れるという。
モザイクガーデンは三菱倉庫の所有で今後、観覧車以外の遊具を順次撤去し、2012/08に着工。三菱倉庫は「若い家族から孫を連れたシニアまで幅広い世代の集客で地域を活性化したい」としている。
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神戸・ハーバーランドに西日本初の「アンパンマンこどもミュージアム」が来春開業 <2012/06/15>
報道関係各位
三菱倉庫株式会社
株式会社アンパンマンチルドレンスミュージアム
1. 三菱倉庫株式会社と株式会社アンパンマンチルドレンスミュージアムは、三菱倉庫が所有する神戸ハーバーランド内「モザイクガーデン敷地」に下記の建物を建設し、アンパンマンチルドレンスミュージアムが後日設立する有限責任事業組合がその建物で2013/04を目途に(仮称)「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」を開業することで合意いたしました。
2. アンパンマンは0歳から4歳くらいの子供たちに人気があるアニメキャラクターです。アンパンマンの物語には、周囲の人たちへの愛情や友情、困難に立ち向かう勇気など子どもが成長していく過程で育まれていく要素が盛り込まれており、子どもだけでなく保護者も含めた多くの方々に親しまれ、愛されています。
3. 「アンパンマンこどもミュージアム」は、こうしたアンパンマンの世界を見て、触れて、遊べる体験型施設であり、現在全国に3施設(横浜、名古屋(三重県桑名市)、仙台)あり、本件が4番目の施設となります。
(仮称)「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」の詳細につきましては、2012/08に改めて発表させていただきます。
記
(仮称)「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」の建物概要
1. 建設予定地:神戸市中央区東川崎町1丁目59番1号「モザイクガーデン」敷地内
2. 建物
(1)規模・構造:鉄骨造3階建
(2)延床面積:約5600㎡
3. 工期等
着工:2012/08(予定)、竣工2013/03(予定)、開業2013/04(予定)
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モザイクガーデン 観覧車除き2012/05/06営業終了 <神戸新聞 2012/04/04 20:53>を編集
神戸ハーバーランドの遊園地モザイクガーデンが2012/05/06に、観覧車を除いて営業を終了することが2012/04/04、三菱倉庫への取材で分かった。三菱倉庫の子会社が運営しているが、老朽化などで来園者数が減少しているためで、今後新たな集客観光施設を設ける方針。
モザイクガーデンは阪神淡路大震後の1995/12、土地所有者の三菱倉庫などが神戸の復興のシンボルになるように、と開業した。敷地面積は5700平方メートル。園内のミニコースターは2012/03/15に既に営業を終えており、メリーゴーラウンドやお化け屋敷などの施設も2012/05/06に終了する。一方、観覧車は2011/08に照明をLEDに換え、ランドマークともなっていることから営業を続ける。
三菱倉庫は後継施設について2012年夏までに詳細を決めるとし、開業は2012/03に閉店した旧神戸阪急の後継店が開店する2013/04に合わせる方針。三菱倉庫は「周辺地域にない新たな集客施設をつくり、ハーバーランドの活性化を図りたい」としている。
神戸ハーバーランド(神戸市中央区)に2013春オープンするアンパンマンのテーマパーク 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール の概要が発表された。アンパンマンの世界を体験できるミュージアムと、オリジナルのグッズ類をそろえたショッピングモールを計画し、2013/04/19に開業予定。2012年の東日本大震災で子どもたちに希望を与えたヒーローが、阪神淡路大震災(1995年)からの復興が進む神戸でも、夢と勇気を伝えていく。
施設は地上3階建て、延床面積約5600平方メートル。2階のミュージアムでは、アンパンマンのまちのジオラマや、アンパンマンのキャラクターが登場するステージなどを設ける。ショッピングモールは1階に配し、キャラクターの形をしたパンの店、オリジナルメニューのレストラン、記念写真が撮れる写真館など20店舗以上をそろえる予定だ。
ハーバーランドの遊園地モザイクガーデンの跡地に建設され、全国では、横浜(2007年)、名古屋(2010年)、仙台(2011年)に続く4カ所目で、西日本では初めて。ミュージアムのみ有料で入館料は1500円。入館者数は初年度で年間60万人を想定している。
ミュージアムの館長に就任予定の宮本洋(38)は2012/07まで仙台のミュージアムに勤務していた。仙台は2011/04に開館予定だったが、東日本大震災で施設のガラスが割れるなどの被害を受け、3カ月後の2011/07に延期。それでも、ミュージアムに訪れた子どもたちはアンパンマンの世界に触れ、「夢と勇気をもらって元気づけられた」と笑顔を見せてくれたという。宮本は「阪神淡路大震災を被災した神戸でも、アンパンマンの夢と勇気をミュージアムに来られた皆さんにお伝えするお手伝いをしたい」と話した。
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アンパンマンミュージアム開業へ 神戸ハーバーランド <神戸新聞 2012/06/15 22:21>を編集
人気アニメキャラクター アンパンマンの世界を楽しめる「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」(仮称)が、神戸ハーバーランド(神戸市中央区)に2013/04、オープンする。キャラクターと一緒に写真を撮ったり、アニメのテーマソングを歌って踊ったりでき、ハーバーランドの新たな人気スポットになりそうだ。
三菱倉庫などが2012/06/15発表した。三菱倉庫が、遊園地モザイクガーデン内に鉄骨3階建て、延床面積約5600平方メートルの施設を建設。日本テレビ放送網の子会社が出資するアンパンマンチルドレンスミュージアムなどが運営する。横浜市などに続いて全国4カ所目。
施設にはキャラクターの模型や人形劇などが楽しめるミュージアムと、グッズや各キャラクターの顔を描いたパンなどを販売する商業施設がそろう。0~6歳児が主な対象で、横浜の施設には年間300万人が訪れるという。
モザイクガーデンは三菱倉庫の所有で今後、観覧車以外の遊具を順次撤去し、2012/08に着工。三菱倉庫は「若い家族から孫を連れたシニアまで幅広い世代の集客で地域を活性化したい」としている。
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神戸・ハーバーランドに西日本初の「アンパンマンこどもミュージアム」が来春開業 <2012/06/15>
報道関係各位
三菱倉庫株式会社
株式会社アンパンマンチルドレンスミュージアム
1. 三菱倉庫株式会社と株式会社アンパンマンチルドレンスミュージアムは、三菱倉庫が所有する神戸ハーバーランド内「モザイクガーデン敷地」に下記の建物を建設し、アンパンマンチルドレンスミュージアムが後日設立する有限責任事業組合がその建物で2013/04を目途に(仮称)「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」を開業することで合意いたしました。
2. アンパンマンは0歳から4歳くらいの子供たちに人気があるアニメキャラクターです。アンパンマンの物語には、周囲の人たちへの愛情や友情、困難に立ち向かう勇気など子どもが成長していく過程で育まれていく要素が盛り込まれており、子どもだけでなく保護者も含めた多くの方々に親しまれ、愛されています。
3. 「アンパンマンこどもミュージアム」は、こうしたアンパンマンの世界を見て、触れて、遊べる体験型施設であり、現在全国に3施設(横浜、名古屋(三重県桑名市)、仙台)あり、本件が4番目の施設となります。
(仮称)「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」の詳細につきましては、2012/08に改めて発表させていただきます。
記
(仮称)「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」の建物概要
1. 建設予定地:神戸市中央区東川崎町1丁目59番1号「モザイクガーデン」敷地内
2. 建物
(1)規模・構造:鉄骨造3階建
(2)延床面積:約5600㎡
3. 工期等
着工:2012/08(予定)、竣工2013/03(予定)、開業2013/04(予定)
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モザイクガーデン 観覧車除き2012/05/06営業終了 <神戸新聞 2012/04/04 20:53>を編集
神戸ハーバーランドの遊園地モザイクガーデンが2012/05/06に、観覧車を除いて営業を終了することが2012/04/04、三菱倉庫への取材で分かった。三菱倉庫の子会社が運営しているが、老朽化などで来園者数が減少しているためで、今後新たな集客観光施設を設ける方針。
モザイクガーデンは阪神淡路大震後の1995/12、土地所有者の三菱倉庫などが神戸の復興のシンボルになるように、と開業した。敷地面積は5700平方メートル。園内のミニコースターは2012/03/15に既に営業を終えており、メリーゴーラウンドやお化け屋敷などの施設も2012/05/06に終了する。一方、観覧車は2011/08に照明をLEDに換え、ランドマークともなっていることから営業を続ける。
三菱倉庫は後継施設について2012年夏までに詳細を決めるとし、開業は2012/03に閉店した旧神戸阪急の後継店が開店する2013/04に合わせる方針。三菱倉庫は「周辺地域にない新たな集客施設をつくり、ハーバーランドの活性化を図りたい」としている。
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