Sclaps KOBE
神戸に関連する/しない新聞記事をスクラップ。神戸の鉄ちゃんのブログは分離しました。人名は全て敬称略が原則。
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「ノートルダム神戸」が2012/09/29グランドオープン <神戸市 記者資料提供 2012/09/27>を編集
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2012/09/20120927171401.html
神戸エンタープライズプロモーションビューロー 港湾用地グループ(みなと総局経営企画部企業誘致課)
都心ウォーターフロント集客・観光施設用地(かもめりあ東用地)「ノートルダム神戸」が2012/09/29グランドオープン
都心ウォーターフロント集客・観光施設用地(かもめりあ東用地)にて、株式会社ベイサイド295が、2011/08に建設着工した複合商業施設の「ノートルダム神戸」が2012/09/29よりグランドオープンいたします。
「ノートルダム神戸」は、敷地内庭園の随所に水を配置するなど、港町・神戸にふさわしい景観を意識されています。なかでも水が光や音楽に合わせて舞う噴水は、パリの世界遺産ヴェルサイユ宮殿の噴水を手がけたフランス人技師が来日しそのまま再現しています。
概要
1.進出企業名:株式会社ベイサイド295、株式会社日本セレモニー
2.所在地:神戸市中央区波止場町7番3号
3.事業内容:物販、飲食、バンケット等の複合商業施設
4.施設概要:
敷地面積:約1万2537平方メートル
延床面積:約1万4830平方メートル
規模:鉄骨鉄筋コンクリート造、地上6階建
1~2階:スイーツテラス、レンタルブティック他
3~4階:バンケット
5階:レストラン
6階:ラウンジ・バー、大聖堂
屋外アトラクション:噴水ショー
(世界遺産ヴェルサイユ宮殿の庭園で催される噴水ショーを日本最大級のスケールで再現しています。フランスの噴水デザイナーがデザインを手がけ、現地技術者が作成した各パーツを日本に運び組み立てて完成させたものです。日本では類を見ないシステムによって生みだされる水の動きは、ダイナミックかつ繊細。まるで、様々な表情を見せながら華やかに舞うバレリーナのようです。夜になると、水中ライトによる演出が加わり、水と光と音が織りなすロマンチックな空間が広がります。)
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神戸・中突堤に結婚式場 2012年秋に開業予定 <2010/06/03 神戸新聞>を添削
事業主体の経営破綻などで開発計画が宙に浮いていた神戸市中央区の中突堤に、結婚式場を併設した複合商業施設が建設されることが2010/06/03、明らかになった。
建設用地は神戸港中突堤の中央ターミナルの東側の約1万2000平方メートル。事業主体は冠婚葬祭業「日本セレモニー」(山口県下関市)と不動産開発業「サムティ」(大阪市)。事業計画によると、地上6階建ての商業施設で、スイーツのテーマパークや結婚式場を備える。2012年秋の開業を目指す。
建設用地の大半は、神戸港のウォーターフロント開発を進めようと神戸市が1997年、ダイエーに売却。商業施設をつくる計画だったが、ダイエーの業績悪化で頓挫した。その間、住宅展示場などとして使われていた。
2007年には、不動産販売業「ライフステージ」(大阪市)がダイエーと神戸市から用地を約33億円で購入。大型量販店、飲食店、ホテルを備えた地上8階建ての観光集客施設を設ける計画を立てた。しかし、ライフステージも2009年に民事再生法の適用を申請し破綻。計画が中断されていたが、今回、事業の引渡しで合意した。
神戸の臨海部をめぐって、神戸市は中突堤の東側の新港1、第2、第3突堤についても「現在使用している港湾関連業者と調整し、将来的には、集客施設を立地させたい」としている。第1突堤ではホテルや映画館などからなる複合商業施設の建設が計画されていたが、事業主体の資金繰り悪化などから2008年に頓挫したままになっている。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2012/09/20120927171401.html
神戸エンタープライズプロモーションビューロー 港湾用地グループ(みなと総局経営企画部企業誘致課)
都心ウォーターフロント集客・観光施設用地(かもめりあ東用地)「ノートルダム神戸」が2012/09/29グランドオープン
都心ウォーターフロント集客・観光施設用地(かもめりあ東用地)にて、株式会社ベイサイド295が、2011/08に建設着工した複合商業施設の「ノートルダム神戸」が2012/09/29よりグランドオープンいたします。
「ノートルダム神戸」は、敷地内庭園の随所に水を配置するなど、港町・神戸にふさわしい景観を意識されています。なかでも水が光や音楽に合わせて舞う噴水は、パリの世界遺産ヴェルサイユ宮殿の噴水を手がけたフランス人技師が来日しそのまま再現しています。
概要
1.進出企業名:株式会社ベイサイド295、株式会社日本セレモニー
2.所在地:神戸市中央区波止場町7番3号
3.事業内容:物販、飲食、バンケット等の複合商業施設
4.施設概要:
敷地面積:約1万2537平方メートル
延床面積:約1万4830平方メートル
規模:鉄骨鉄筋コンクリート造、地上6階建
1~2階:スイーツテラス、レンタルブティック他
3~4階:バンケット
5階:レストラン
6階:ラウンジ・バー、大聖堂
屋外アトラクション:噴水ショー
(世界遺産ヴェルサイユ宮殿の庭園で催される噴水ショーを日本最大級のスケールで再現しています。フランスの噴水デザイナーがデザインを手がけ、現地技術者が作成した各パーツを日本に運び組み立てて完成させたものです。日本では類を見ないシステムによって生みだされる水の動きは、ダイナミックかつ繊細。まるで、様々な表情を見せながら華やかに舞うバレリーナのようです。夜になると、水中ライトによる演出が加わり、水と光と音が織りなすロマンチックな空間が広がります。)
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神戸・中突堤に結婚式場 2012年秋に開業予定 <2010/06/03 神戸新聞>を添削
事業主体の経営破綻などで開発計画が宙に浮いていた神戸市中央区の中突堤に、結婚式場を併設した複合商業施設が建設されることが2010/06/03、明らかになった。
建設用地は神戸港中突堤の中央ターミナルの東側の約1万2000平方メートル。事業主体は冠婚葬祭業「日本セレモニー」(山口県下関市)と不動産開発業「サムティ」(大阪市)。事業計画によると、地上6階建ての商業施設で、スイーツのテーマパークや結婚式場を備える。2012年秋の開業を目指す。
建設用地の大半は、神戸港のウォーターフロント開発を進めようと神戸市が1997年、ダイエーに売却。商業施設をつくる計画だったが、ダイエーの業績悪化で頓挫した。その間、住宅展示場などとして使われていた。
2007年には、不動産販売業「ライフステージ」(大阪市)がダイエーと神戸市から用地を約33億円で購入。大型量販店、飲食店、ホテルを備えた地上8階建ての観光集客施設を設ける計画を立てた。しかし、ライフステージも2009年に民事再生法の適用を申請し破綻。計画が中断されていたが、今回、事業の引渡しで合意した。
神戸の臨海部をめぐって、神戸市は中突堤の東側の新港1、第2、第3突堤についても「現在使用している港湾関連業者と調整し、将来的には、集客施設を立地させたい」としている。第1突堤ではホテルや映画館などからなる複合商業施設の建設が計画されていたが、事業主体の資金繰り悪化などから2008年に頓挫したままになっている。
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