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尼崎の犬繁殖業者 違法飼育容疑で書類送検 <神戸新聞 2010/03/19>を添削
尼崎市の犬繁殖業者が、狂犬病予防法に基づく登録やワクチン接種をしていない犬を飼育していたとして、兵庫県警生活経済課と尼崎東警察署などは2010/03/19、化製場法違反(無許可飼養)などの疑いで、ペットショップ「尼崎ケンネル」の経営者・的塲孝吉(54、尼崎市高田町)を書類送検した。
送検容疑は、2009/12/25、尼崎市長の許可を受けずに犬360匹を飼育し、うち6匹について狂犬病予防法で義務付けられた予防接種などを怠った疑い。
兵庫県警生活経済課は2010/03/04、この経営者を逮捕したが、「逃走や証拠隠滅の恐れがない」として翌日釈放し、任意で捜査していた。書類送検の処分意見は、起訴を前提とした「厳重処分」とした。
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犬の違法飼育 ペットショップ経営者を釈放 <神戸新聞 2010/03/05>を添削
尼崎市の犬繁殖業者が無許可で多数の犬を飼育していたとされる事件で、兵庫県警生活経済課などは2010/03/05、化製場法違反(無許可飼養)と狂犬病予防法違反(無登録、未接種)などの疑いで逮捕したペットショップ「尼崎ケンネル」経営者・的塲孝吉(54、尼崎市高田町)を釈放した。
同課は釈放の理由について「容疑を認め、逃走の恐れがない」と説明。在宅で捜査を続ける。
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尼崎の犬繁殖業者を逮捕 360匹を無許可飼育 <共同通信 2010/03/04>を添削
兵庫県警生活経済課は2010/03/04、無許可で犬360匹を飼育し法定のワクチン接種も受けさせていなかったとして、化製場法と狂犬病予防法違反の疑いで、尼崎市の犬繁殖業「ペットショップ尼崎ケンネル」「マークフィールド犬舎」経営・的場孝吉(54、尼崎市高田町)を逮捕した。県警によると容疑を認めている。
的場は10年以上前から店舗兼住宅で繁殖業を営んでおり、兵庫県警は違法な営業が続いていたとみて捜査。これまでの調べに「ワクチン接種は金がかかる」と話しており、兵庫県警は接種費用を節約する狙いがあったとみている。
逮捕容疑は、尼崎市長の許可を得ずに犬360匹(2009/12/25現在)を飼育。うち6匹については狂犬病予防法に基づく尼崎市への登録やワクチン接種を怠った疑い。
化製場法は家畜を原料に皮革製品などをつくる施設を規制する法律だが、施行令で犬などを一定数飼育する場合に許可が必要と定めている。尼崎市では、犬10匹以上の飼育目的で建物を使用する場合には許可が必要。
「ペットショップ尼崎ケンネル」は約10年前から違法飼育を続けていたとみられ、鳴き声や悪臭に近隣から苦情が寄せられていた。兵庫県警は2009/12、同容疑で的塲の店舗兼自宅などを捜索していた。
問題を受け、尼崎市役所は2010/01、犬の販売や繁殖に関係する店を対象に立ち入り調査。その結果、大半の業者が狂犬病予防法や動物愛護法に違反し、化製場法に基づく許可は該当する12店すべてが申請していなかった。
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犬販売・繁殖 尼崎で違法業者目立つ <2010/02/25 読売新聞>を添削
■尼崎市役所が調査 23店に未登録犬
尼崎市内の犬繁殖業者による無許可飼育問題で、尼崎市役所が犬の販売や繁殖に関係する店を対象に緊急立入り調査をした結果、業者のほとんどが、狂犬病予防法や動物愛護法に違反していたことがわかった。10匹以上を飼う場合に必要な化製場法に基づく許可については、申請自体が1店もないことも判明、尼崎市役所は「指導不足だった」と認め、チェック体制を強化する。尼崎市役所は業者に改善を求め、悪質な場合は警察への告発も行う方針。
■尼崎市役所「指導不足だった」悪質告発へ
緊急立入り調査は2010/01/14から2010/02/09まで実施。2010/02/25の尼崎市議会健康福祉委員会で報告した。
尼崎市役所に犬の販売・繁殖を申告した39店のうち、既に犬を販売していなかったり、営業施設がなかったりするケースを除く27店のうち、未登録で注射をしていない犬がおり、狂犬病予防法に違反していたのは23店。取引状況を記録する台帳の不備など、動物愛護法に違反していたのは24店あった。化製場法に基づく許可は、該当する12店全てが申請もしていなかった。
調査後、狂犬病予防法や化製場法の違反の一部については、既に改善が報告された。動物愛護法違反については再び調査を行い、改善状況を確認する。
尼崎市役所生活衛生課は「ほとんどチェックすることができていなかったので改める。化製場法については条文の解釈がはっきりせず、積極的に許可を取らせるという認識がなかった。反省している」としている。
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犬450匹無許可飼育で業者宅捜索 黙認の保健所も <MSN産経 2009/12/25>を添削
尼崎市の犬繁殖販売業者(54)が無許可で犬を飼育し、狂犬病予防のワクチン接種を受けさせていなかったとして、兵庫県警生活経済課は2009/12/25、狂犬病予防法違反と化製場法違反容疑で、業者が経営する「ペットショップ尼崎ケンネル」(尼崎市高田町)を家宅捜索した。また違法状態を知りながら黙認していた疑いがあるとして、同容疑の関係先として尼崎市保健所と尼崎市動物愛護センターも捜索した。
保健所は業者を指導する立場にあったが、近隣住民の苦情を受けながら長年放置していたことを重視。警察は業者の営業実態を調べるとともに、行政にも放置した責任があったとみて捜査を進める。
警察によると、尼崎ケンネルでは、最も多い時期で約450匹の犬が飼育され、建物も建築基準法に違反して増築、繁殖場として使用していた。
捜索容疑は2009/12/09ごろまでの間、犬約200匹を尼崎市の許可を受けずに飼育し、年1回の狂犬病のワクチン接種を怠るなどしたとしている。10匹以上の犬などを飼育する際には、化製場法に基づく尼崎市の許可が必要とされている。
関係者によると、業者は約5年前から繁殖できなくなったり、買い手がつかなくなったりした犬を動物愛護センターに引き取らせ、殺処分を依頼していた。尼崎市は2009/12/17、自宅兼店舗に立ち入り調査している。
尼崎ケンネルには2009/12/25 08:45ごろ、兵庫県警の捜査員ら10人が家宅捜索に入った。捜査員が鍵を開けさせて建物内へ入ると、犬の鳴き声が周囲に響いた。
一方、JR立花駅前の商業ビル5階にある尼崎市保健所にも捜査員約10人が入り、捜索に着手。山本博久・尼崎市(役所)健康福祉局長は「警察の捜査に協力し、尼崎市(役所)としても適切に対応する」とのコメントを出した。
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犬200匹を違法飼育、売れ残りは尼崎市が処分 <asahi.com 2009/12/10>を添削
尼崎市の犬繁殖業者が狂犬病予防法による登録やワクチン接種をせずに、約200匹の犬を飼育していることがわかった。10匹以上の集団飼育で必要な自治体の許可も受けていなかった。尼崎市役所は5年前から違法状態を知りながら、ほぼ毎年、売れ残った犬を年間50匹以上引き取り、殺処分していた。尼崎市役所は、動物保護団体から「行政が違法業者の尻ぬぐいをしている」と指摘され、来年度から引き取りの中止を決めた。
この業者は10年以上前から尼崎市内の住宅街に建てた5階建てのビルの室内で、ダックスフントやプードル、チワワなど小型・中型犬を繁殖させ、店頭やネットなどで販売している。立ち入り調査した尼崎市役所によると、最も多い時期で約450匹、現在も約200匹を飼育。動物愛護管理法による動物取扱業者の登録はしているが、一定数以上の動物の飼育を規制する化製場法に基づく飼育の許可は受けていない。また、狂犬病予防法による登録や、予防接種もしていない。
尼崎市保健所は10年ほど前から、近隣の住民から鳴き声や悪臭への苦情が寄せられ、この業者を指導してきた。しかし、当初から違法状態にあることを知りながら、是正させてこなかった。5年ほど前からは、繁殖できなくなったり、買い手がつかなくなったりした犬を引き取って殺処分していた。この業者から引き取った犬は純血種ばかり。昨年度は60匹余り、今年は50匹ほどを引き取り、すべて殺処分した。この業者から引き取った犬だけで、尼崎市が年間に殺処分した犬の3分の1から半数を占める年もあった。
この情報を得た動物保護団体の地球生物会議ALIVE(東京都)が2009/09、尼崎市による引き取りの実態を情報公開請求などで調べ始めた。こうした動きを受けて、尼崎市は2009/06の引き取りを最後に、今後は引きとらない方針を決め、業者に伝えた。 業者の責任者は取材に「違法状態なのは事実。改善するつもりだが、お金もかかり、すぐにはできない。子を産まない犬までここでは飼えず、処分は行政に任せてきた」と話している。
尼崎市保健所生活衛生課・後藤修志課長は「指導不足と言われれば、否定、反論できない。今後は指導を強化、徹底していきたい。この業者からの犬の引き取りも道義的に問題があり、中止する」と話している。
(後略)
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「尼崎ケンネル」「マークフィールド犬舎」
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このページは 2009年12月10日 08:46:57 GMT に取得されたものです。
〒661-0963 兵庫県尼崎市高田町2-35
ぺットショップ「尼崎ケンネル」
info@e-markfield.com
TEL 06-6499-7067
FAX 06-6498-4776
携帯 090-3718-1944
オーナー/的場 孝吉
尼崎市の犬繁殖業者が、狂犬病予防法に基づく登録やワクチン接種をしていない犬を飼育していたとして、兵庫県警生活経済課と尼崎東警察署などは2010/03/19、化製場法違反(無許可飼養)などの疑いで、ペットショップ「尼崎ケンネル」の経営者・的塲孝吉(54、尼崎市高田町)を書類送検した。
送検容疑は、2009/12/25、尼崎市長の許可を受けずに犬360匹を飼育し、うち6匹について狂犬病予防法で義務付けられた予防接種などを怠った疑い。
兵庫県警生活経済課は2010/03/04、この経営者を逮捕したが、「逃走や証拠隠滅の恐れがない」として翌日釈放し、任意で捜査していた。書類送検の処分意見は、起訴を前提とした「厳重処分」とした。
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犬の違法飼育 ペットショップ経営者を釈放 <神戸新聞 2010/03/05>を添削
尼崎市の犬繁殖業者が無許可で多数の犬を飼育していたとされる事件で、兵庫県警生活経済課などは2010/03/05、化製場法違反(無許可飼養)と狂犬病予防法違反(無登録、未接種)などの疑いで逮捕したペットショップ「尼崎ケンネル」経営者・的塲孝吉(54、尼崎市高田町)を釈放した。
同課は釈放の理由について「容疑を認め、逃走の恐れがない」と説明。在宅で捜査を続ける。
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尼崎の犬繁殖業者を逮捕 360匹を無許可飼育 <共同通信 2010/03/04>を添削
兵庫県警生活経済課は2010/03/04、無許可で犬360匹を飼育し法定のワクチン接種も受けさせていなかったとして、化製場法と狂犬病予防法違反の疑いで、尼崎市の犬繁殖業「ペットショップ尼崎ケンネル」「マークフィールド犬舎」経営・的場孝吉(54、尼崎市高田町)を逮捕した。県警によると容疑を認めている。
的場は10年以上前から店舗兼住宅で繁殖業を営んでおり、兵庫県警は違法な営業が続いていたとみて捜査。これまでの調べに「ワクチン接種は金がかかる」と話しており、兵庫県警は接種費用を節約する狙いがあったとみている。
逮捕容疑は、尼崎市長の許可を得ずに犬360匹(2009/12/25現在)を飼育。うち6匹については狂犬病予防法に基づく尼崎市への登録やワクチン接種を怠った疑い。
化製場法は家畜を原料に皮革製品などをつくる施設を規制する法律だが、施行令で犬などを一定数飼育する場合に許可が必要と定めている。尼崎市では、犬10匹以上の飼育目的で建物を使用する場合には許可が必要。
「ペットショップ尼崎ケンネル」は約10年前から違法飼育を続けていたとみられ、鳴き声や悪臭に近隣から苦情が寄せられていた。兵庫県警は2009/12、同容疑で的塲の店舗兼自宅などを捜索していた。
問題を受け、尼崎市役所は2010/01、犬の販売や繁殖に関係する店を対象に立ち入り調査。その結果、大半の業者が狂犬病予防法や動物愛護法に違反し、化製場法に基づく許可は該当する12店すべてが申請していなかった。
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犬販売・繁殖 尼崎で違法業者目立つ <2010/02/25 読売新聞>を添削
■尼崎市役所が調査 23店に未登録犬
尼崎市内の犬繁殖業者による無許可飼育問題で、尼崎市役所が犬の販売や繁殖に関係する店を対象に緊急立入り調査をした結果、業者のほとんどが、狂犬病予防法や動物愛護法に違反していたことがわかった。10匹以上を飼う場合に必要な化製場法に基づく許可については、申請自体が1店もないことも判明、尼崎市役所は「指導不足だった」と認め、チェック体制を強化する。尼崎市役所は業者に改善を求め、悪質な場合は警察への告発も行う方針。
■尼崎市役所「指導不足だった」悪質告発へ
緊急立入り調査は2010/01/14から2010/02/09まで実施。2010/02/25の尼崎市議会健康福祉委員会で報告した。
尼崎市役所に犬の販売・繁殖を申告した39店のうち、既に犬を販売していなかったり、営業施設がなかったりするケースを除く27店のうち、未登録で注射をしていない犬がおり、狂犬病予防法に違反していたのは23店。取引状況を記録する台帳の不備など、動物愛護法に違反していたのは24店あった。化製場法に基づく許可は、該当する12店全てが申請もしていなかった。
調査後、狂犬病予防法や化製場法の違反の一部については、既に改善が報告された。動物愛護法違反については再び調査を行い、改善状況を確認する。
尼崎市役所生活衛生課は「ほとんどチェックすることができていなかったので改める。化製場法については条文の解釈がはっきりせず、積極的に許可を取らせるという認識がなかった。反省している」としている。
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犬450匹無許可飼育で業者宅捜索 黙認の保健所も <MSN産経 2009/12/25>を添削
尼崎市の犬繁殖販売業者(54)が無許可で犬を飼育し、狂犬病予防のワクチン接種を受けさせていなかったとして、兵庫県警生活経済課は2009/12/25、狂犬病予防法違反と化製場法違反容疑で、業者が経営する「ペットショップ尼崎ケンネル」(尼崎市高田町)を家宅捜索した。また違法状態を知りながら黙認していた疑いがあるとして、同容疑の関係先として尼崎市保健所と尼崎市動物愛護センターも捜索した。
保健所は業者を指導する立場にあったが、近隣住民の苦情を受けながら長年放置していたことを重視。警察は業者の営業実態を調べるとともに、行政にも放置した責任があったとみて捜査を進める。
警察によると、尼崎ケンネルでは、最も多い時期で約450匹の犬が飼育され、建物も建築基準法に違反して増築、繁殖場として使用していた。
捜索容疑は2009/12/09ごろまでの間、犬約200匹を尼崎市の許可を受けずに飼育し、年1回の狂犬病のワクチン接種を怠るなどしたとしている。10匹以上の犬などを飼育する際には、化製場法に基づく尼崎市の許可が必要とされている。
関係者によると、業者は約5年前から繁殖できなくなったり、買い手がつかなくなったりした犬を動物愛護センターに引き取らせ、殺処分を依頼していた。尼崎市は2009/12/17、自宅兼店舗に立ち入り調査している。
尼崎ケンネルには2009/12/25 08:45ごろ、兵庫県警の捜査員ら10人が家宅捜索に入った。捜査員が鍵を開けさせて建物内へ入ると、犬の鳴き声が周囲に響いた。
一方、JR立花駅前の商業ビル5階にある尼崎市保健所にも捜査員約10人が入り、捜索に着手。山本博久・尼崎市(役所)健康福祉局長は「警察の捜査に協力し、尼崎市(役所)としても適切に対応する」とのコメントを出した。
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犬200匹を違法飼育、売れ残りは尼崎市が処分 <asahi.com 2009/12/10>を添削
尼崎市の犬繁殖業者が狂犬病予防法による登録やワクチン接種をせずに、約200匹の犬を飼育していることがわかった。10匹以上の集団飼育で必要な自治体の許可も受けていなかった。尼崎市役所は5年前から違法状態を知りながら、ほぼ毎年、売れ残った犬を年間50匹以上引き取り、殺処分していた。尼崎市役所は、動物保護団体から「行政が違法業者の尻ぬぐいをしている」と指摘され、来年度から引き取りの中止を決めた。
この業者は10年以上前から尼崎市内の住宅街に建てた5階建てのビルの室内で、ダックスフントやプードル、チワワなど小型・中型犬を繁殖させ、店頭やネットなどで販売している。立ち入り調査した尼崎市役所によると、最も多い時期で約450匹、現在も約200匹を飼育。動物愛護管理法による動物取扱業者の登録はしているが、一定数以上の動物の飼育を規制する化製場法に基づく飼育の許可は受けていない。また、狂犬病予防法による登録や、予防接種もしていない。
尼崎市保健所は10年ほど前から、近隣の住民から鳴き声や悪臭への苦情が寄せられ、この業者を指導してきた。しかし、当初から違法状態にあることを知りながら、是正させてこなかった。5年ほど前からは、繁殖できなくなったり、買い手がつかなくなったりした犬を引き取って殺処分していた。この業者から引き取った犬は純血種ばかり。昨年度は60匹余り、今年は50匹ほどを引き取り、すべて殺処分した。この業者から引き取った犬だけで、尼崎市が年間に殺処分した犬の3分の1から半数を占める年もあった。
この情報を得た動物保護団体の地球生物会議ALIVE(東京都)が2009/09、尼崎市による引き取りの実態を情報公開請求などで調べ始めた。こうした動きを受けて、尼崎市は2009/06の引き取りを最後に、今後は引きとらない方針を決め、業者に伝えた。 業者の責任者は取材に「違法状態なのは事実。改善するつもりだが、お金もかかり、すぐにはできない。子を産まない犬までここでは飼えず、処分は行政に任せてきた」と話している。
尼崎市保健所生活衛生課・後藤修志課長は「指導不足と言われれば、否定、反論できない。今後は指導を強化、徹底していきたい。この業者からの犬の引き取りも道義的に問題があり、中止する」と話している。
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「尼崎ケンネル」「マークフィールド犬舎」
↓は Google に保存されている http://e-markfield.com/index.html のキャッシュです。
このページは 2009年12月10日 08:46:57 GMT に取得されたものです。
〒661-0963 兵庫県尼崎市高田町2-35
ぺットショップ「尼崎ケンネル」
info@e-markfield.com
TEL 06-6499-7067
FAX 06-6498-4776
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