Sclaps KOBE
神戸に関連する/しない新聞記事をスクラップ。神戸の鉄ちゃんのブログは分離しました。人名は全て敬称略が原則。
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来場者の善意7千万円超 ルミナリエ募金 <神戸新聞 2009/12/15>を添削
神戸ルミナリエ組織委員会は2009/12/15、「第15回神戸ルミナリエ」の会場で約7149万円の募金が集まった、と発表した。昨年より約600万円少なかった。組織委は「来場者の減少が響いたものの、多くの人の協力があった」としている。
(後略)
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神戸ルミナリエが閉幕 来場者は昨年比10万人減 <神戸新聞 2009/12/14>を添削
阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し復興を願う光の彫刻「第15回神戸ルミナリエ」が2009/12/14夜、閉幕した。12日間の日程で365万人が来場したが、昨年より10万5000人減。来場者数は今ほど広く知られていなかった初回(1995年)を除くと最も少なかった。
神戸ルミナリエ組織委員会によると、来場者数は2年連続で400万人を下回った。開幕初日に雨が降った他、終盤も好天に恵まれず伸びなかった。長引く景気低迷の影響か、観光バス用臨時駐車場の利用台数も2009/12/13までで1193台と前年比269台減。また、組織委は「新型インフルエンザの流行で人込みを避ける傾向もあったのではないか」ともみている。
(中略)
この日は21:25分から消灯式があり、警備員ら約60人が光の回廊ガレリアに整列。厳かな鐘の音が響く中、号令とともに敬礼し、約20万個の明かりが一斉に消された。
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神戸ルミナリエ:開幕「光の抱擁」テーマに <2009/12/03 神戸新聞>を添削
阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し復興を願う光の彫刻「第15回神戸ルミナリエ」が2009/12/03、旧外国人居留地(神戸市中央区)などで開幕した。今年のテーマは「光の抱擁」。点灯直前には朝から降り続いた雨も上がり、約20万個の電球が織り成す柔らかな光が、14万8千人をやさしく包み込んだ。
17:45から点灯式があり、神戸市立明親小(神戸市兵庫区)の児童111人が「しあわせ運べるように」を合唱。
18:00、光の扉「フロントーネ」を先頭に東へ延びる光の回廊「ガレリア」、東遊園地の光の壁掛け「スパッリエーラ」などの電球が点灯した。訪れた人たちは光を見上げながらゆっくりと進んだ。
また、会場には、被災者ら約90人でつくる合唱団が録音した歌声が今回、初めて流された。
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14万6千人は、1日の入場者数としてはここ数年で最低の数字です。
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神戸ルミナリエ:鉄道各線が臨時電車を運行 <2009/12/01>
鉄道各社は、神戸ルミナリエ開催中の土日曜(12/05・12/06・12/12・12/13)に、三宮からの臨時電車を運行する。
阪神電鉄は、昨年は土曜のみだった臨時電車を日曜も運行し、三宮発奈良行快速急行を1本、三宮発梅田行急行を4本増発する。
JR西日本は、三ノ宮発の新快速と快速を上下計14~16本を増発する。
阪急電鉄は、梅田行きの特急と快速急行を2~3本を増発する。
三宮駅発の時刻は以下の通り。
阪神電鉄
梅田・難波方面
急行梅田行き
20:26、20:38、20:50、21:02
快速急行奈良行き
21:15
JR西日本 ※は日曜日のみ
明石・姫路方面
新快速西明石行き
21:15、21:35
快速姫路行き
21:44(大久保止まり)、22:04、22:24、22:44、23:04※
大阪方面
新快速大阪行き
20:15、20:30、20:50、21:10、21:30、21:50、22:10、22:30※、22:57
阪急電鉄
梅田方面
臨時特急梅田行き(土日)
21:44、22:00
臨時快速急行梅田行き(日のみ)
22:40
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神戸ルミナリエ:「光の抱擁」開幕前に試験点灯 <2009/11/27 神戸新聞>
試験点灯された神戸ルミナリエのガレリア=2009/11/27 21:40、神戸市中央区浪花町(撮影・長嶺麻子)
阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と復興への願いを込めた「神戸ルミナリエ」が2009/12/03に開幕するのを前に、2009/11/27夜、会場となる神戸市中央区の旧居留地周辺で試験点灯が行われた。15回目となる今年のテーマは「光の抱擁」。約20万個の電球が次々とともされると、会場は温かい光に包まれた。
試験点灯は21:30から行われ、旧居留地から東遊園地までの約270mのガレリア(光の回廊)や、東遊園地のカッサ・アルモニカ(光の記念堂)などが順に点灯されると、通行人から大きな歓声が上がった。
開催期間は2009/12/14までの12日間。資金難が続いており、今年も来場者に「1人100円募金」を呼びかける。点灯時間は平日が18:00ごろ、土日が17:30ごろ。日曜~木曜は21:30まで、金曜・土曜は22:00まで。
神戸ルミナリエ組織委員会は2009/12/15、「第15回神戸ルミナリエ」の会場で約7149万円の募金が集まった、と発表した。昨年より約600万円少なかった。組織委は「来場者の減少が響いたものの、多くの人の協力があった」としている。
(後略)
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神戸ルミナリエが閉幕 来場者は昨年比10万人減 <神戸新聞 2009/12/14>を添削
阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し復興を願う光の彫刻「第15回神戸ルミナリエ」が2009/12/14夜、閉幕した。12日間の日程で365万人が来場したが、昨年より10万5000人減。来場者数は今ほど広く知られていなかった初回(1995年)を除くと最も少なかった。
神戸ルミナリエ組織委員会によると、来場者数は2年連続で400万人を下回った。開幕初日に雨が降った他、終盤も好天に恵まれず伸びなかった。長引く景気低迷の影響か、観光バス用臨時駐車場の利用台数も2009/12/13までで1193台と前年比269台減。また、組織委は「新型インフルエンザの流行で人込みを避ける傾向もあったのではないか」ともみている。
(中略)
この日は21:25分から消灯式があり、警備員ら約60人が光の回廊ガレリアに整列。厳かな鐘の音が響く中、号令とともに敬礼し、約20万個の明かりが一斉に消された。
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神戸ルミナリエ:開幕「光の抱擁」テーマに <2009/12/03 神戸新聞>を添削
阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し復興を願う光の彫刻「第15回神戸ルミナリエ」が2009/12/03、旧外国人居留地(神戸市中央区)などで開幕した。今年のテーマは「光の抱擁」。点灯直前には朝から降り続いた雨も上がり、約20万個の電球が織り成す柔らかな光が、14万8千人をやさしく包み込んだ。
17:45から点灯式があり、神戸市立明親小(神戸市兵庫区)の児童111人が「しあわせ運べるように」を合唱。
18:00、光の扉「フロントーネ」を先頭に東へ延びる光の回廊「ガレリア」、東遊園地の光の壁掛け「スパッリエーラ」などの電球が点灯した。訪れた人たちは光を見上げながらゆっくりと進んだ。
また、会場には、被災者ら約90人でつくる合唱団が録音した歌声が今回、初めて流された。
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14万6千人は、1日の入場者数としてはここ数年で最低の数字です。
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神戸ルミナリエ:鉄道各線が臨時電車を運行 <2009/12/01>
鉄道各社は、神戸ルミナリエ開催中の土日曜(12/05・12/06・12/12・12/13)に、三宮からの臨時電車を運行する。
阪神電鉄は、昨年は土曜のみだった臨時電車を日曜も運行し、三宮発奈良行快速急行を1本、三宮発梅田行急行を4本増発する。
JR西日本は、三ノ宮発の新快速と快速を上下計14~16本を増発する。
阪急電鉄は、梅田行きの特急と快速急行を2~3本を増発する。
三宮駅発の時刻は以下の通り。
阪神電鉄
梅田・難波方面
急行梅田行き
20:26、20:38、20:50、21:02
快速急行奈良行き
21:15
JR西日本 ※は日曜日のみ
明石・姫路方面
新快速西明石行き
21:15、21:35
快速姫路行き
21:44(大久保止まり)、22:04、22:24、22:44、23:04※
大阪方面
新快速大阪行き
20:15、20:30、20:50、21:10、21:30、21:50、22:10、22:30※、22:57
阪急電鉄
梅田方面
臨時特急梅田行き(土日)
21:44、22:00
臨時快速急行梅田行き(日のみ)
22:40
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神戸ルミナリエ:「光の抱擁」開幕前に試験点灯 <2009/11/27 神戸新聞>
試験点灯された神戸ルミナリエのガレリア=2009/11/27 21:40、神戸市中央区浪花町(撮影・長嶺麻子)
阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と復興への願いを込めた「神戸ルミナリエ」が2009/12/03に開幕するのを前に、2009/11/27夜、会場となる神戸市中央区の旧居留地周辺で試験点灯が行われた。15回目となる今年のテーマは「光の抱擁」。約20万個の電球が次々とともされると、会場は温かい光に包まれた。
試験点灯は21:30から行われ、旧居留地から東遊園地までの約270mのガレリア(光の回廊)や、東遊園地のカッサ・アルモニカ(光の記念堂)などが順に点灯されると、通行人から大きな歓声が上がった。
開催期間は2009/12/14までの12日間。資金難が続いており、今年も来場者に「1人100円募金」を呼びかける。点灯時間は平日が18:00ごろ、土日が17:30ごろ。日曜~木曜は21:30まで、金曜・土曜は22:00まで。
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